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事前準備でスムーズに応募!横浜市営墓地の令和2年度募集情報を解説

事前準備でスムーズに応募!横浜市営墓地の令和2年度募集情報を解説します

横浜市営墓地および納骨堂の使用者は、年に1回申込みの受付けがあり、抽選にて決定されます。
ここでは、今年度の募集施設のほか、申込みに備えて知っておきたい全体スケジュールをご紹介します。
目次
▶ 募集概要
▶ 日野こもれび納骨堂
▶ 久保山墓地 墳墓地
▶ 三ツ沢墓地 墳墓地
▶ 日野公園墓地 墳墓地
▶ 全体スケジュール
▶ 申込みのしおりを入手し事前準備を

募集概要

横浜市営墓地の募集情報は、横浜市のウェブサイトのほか、申込期間開始月の「広報よこはま」にも掲載されます。申込みにあたっては、横浜市民であることを条件としています。
令和2年度の募集概要は次のとおりです。
 

日野こもれび納骨堂

日野こもれび納骨堂
2018年にオープンした、落ち着いた雰囲気と親しみやすさのある日野こもれび納骨堂。自動搬送式納骨施設と合葬式納骨施設の2つの施設があり、どちらも募集対象施設になっています。

・自動搬送式納骨施設
受付で専用のカードをかざすと、ご遺骨が納められた厨子(箱)が自動で参拝ブースに運び込まれる施設です。各参拝ブースでお参りをします。
区分:遺骨保持/生前契約または改葬
募集数:780基/520基
使用料(30年):いずれの区分も48万4,000円
管理料(年間):いずれの区分も9,900円

・合葬式納骨施設
合葬式納骨施設は、シンボルツリーの地下に納骨施設が設置されている施設です。ご遺骨を個人単位で収蔵し、地上の献花台の前でお参りをします。
区分:遺骨保持/生前契約または改葬
募集数:いずれの区分も1体分500枠、2体分500枠(1,000体)
使用料(60年):いずれの区分も7万4,800円、2体分14万9,600円
管理料(60年):いずれの区分も4万6,200円、2体分9万2,400円
 

久保山墓地 墳墓地

久保山墓地 墳墓地
久保山墓地は、横浜市を一望することができる見晴らしの良さが人気の施設です。また、幕末時代の戊辰戦争で亡くなった官軍兵士が眠る官修墓地があるなど、横浜市の歴史も感じることができます。

区分:遺骨保持(1.4~1.9平方メートル)
募集数:100区画
使用料(永年):20万3,000~27万5,500円
管理料(年間):5,000円
 

三ツ沢墓地 墳墓地

三ツ沢墓地 墳墓地
三ツ沢墓地は、明治41年から続く歴史ある霊園です。広大な園内からはみなとみらいの景色も楽しめ、地元の方の散策コースとしても利用されています。

区分:遺骨保持(1.4~1.9平方メートル)
募集数:100区画
使用料(永年):20万3,000~27万5,500円
管理料(年間):5,000円
 

日野公園墓地 墳墓地

日野公園墓地 墳墓地
緑豊かな落ち着いた雰囲気を醸し出している日野公園墓地。車で園内を移動できるほどの広大な敷地には、歌手の美空ひばりさんをはじめ、横浜にゆかりのある有名人が数多く眠っています。

区分:遺骨保持(1.9~2.3平方メートル)/遺骨保持(2.4~3.0平方メートル)
募集数:いずれの区分も50区画
使用料(永年):27万5,500~33万3,500円/34万8,000~43万5,000円
管理料(年間):5,000円
 

全体スケジュール

横浜市営墓地の募集詳細決定から使用開始までの、大まかなスケジュールは次のとおりです。申込みは年1回、秋口の1ヵ月間のみです。スムーズに対応できるよう、しっかりスケジュールを押さえておきましょう。

2020年7月9日:募集予定の墓地ならびに申込みに関する詳細の公表

7月9日付で、募集対象となる施設が決定・公表されました。併せて、申込期間、申込区分、募集数など、申込みにあたって知っておきたい条件が公表されています。

2020年9月1日~30日:申込書類の配布と受付け

各区役所、行政サービスコーナーなどで配布される「申込みのしおり」を受け取り、添付の横浜市営墓地申込書に必要事項を記入します。郵送による申込みとなっており、9月30日の消印有効です。申込みを済ませると、順次受付番号が通知されますので、保管しておきましょう。
なお、申込みには、以下の条件を満たす必要がありますので注意が必要です。

<申込条件>
・横浜市在住3ヵ月以上の方(2020年6月1日以前に横浜市に住民登録手続きをした方)で、資格審査時点で引き続き横浜市に住民登録のある方
・1世帯1申込み(日野こもれび納骨堂 合葬式納骨施設を除く)
・遺骨保持区分の申込者については、現在、自宅や一時保管施設に遺骨を保管・収蔵している方

2020年10月:使用予定者の決定

使用予定者を決定します。申込数が募集数を超えなかった区分については、申込者すべてに当選の知らせが届き、募集数を超えた分については、公開抽選会で当選者を決定します。

2020年11月以降~:資格審査と使用許可の申請

資格審査の案内がきたら、必要な書類をそろえて提出します。資格審査を通過した方には「使用予定者決定通知書」、「使用許可申請書」、「納入通知書」が届きますので、「使用許可申請書」に必要事項を記入して返送します。最後に、手続きが完了した方に送付される「墓地使用許可証」を受け取れば、手続きは完了です。

2021年2月(予定):一般墳墓地の納骨開始

一般墳墓地(久保山墓地、三ツ沢墓地、日野公園墓地)の納骨が開始されます。

2021年3月(予定):日野こもれび納骨堂の納骨開始

日野こもれび納骨堂の納骨が開始されます。
 

申込みのしおりを入手し事前準備を

2020年の横浜市営墓地の募集概要と、応募の流れについて解説しました。市営霊園は、墓じまいや改葬などで墓所が空いた場合に、一度更地にして再利用する「返還墓所」の募集がほとんどで、数に限りがあります。また、非常に人気が高いため、毎年たくさんの応募があります。
応募を検討している方は、区役所、行政サービスコーナー、市民情報センター、各市営墓地事務所、各市営斎場などで申込みのしおりを入手し、しっかり準備をしておきましょう。
 

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