お墓のまめ知識

知っておきたい、
お墓にまつわるまめ知識。

開眼供養(かいげんくよう)とは

「魂入れ」「入魂式」とも言います。
開眼とは仏教で「悟りを開く」という意味があり、新しく建立したお墓に魂を入れる供養です。開眼供養は納骨式と一緒に行うことがあります。

お彼岸とは

「彼岸」とは仏教で、迷いのない悟りの世界のことで、極楽浄土に往生することを「彼岸に渡る」といいます。春分と秋分を中日とし、それぞれの前後3日を含む7日間を「お彼岸」とします。
中日には太陽が真東から昇り真西に沈むことから、彼方西にあるとされる極楽浄土に渡る大願を成就させる日と考えられ、真西に沈む太陽に礼拝する信仰があります。中日は先祖に感謝する日、お彼岸期間中はお墓参りなどの供養をして、善行を行います。

お盆とは

「盂蘭盆(うらぼん)」を省略してお盆と呼び、中国仏教から伝わったとされています。家族や一族が集まり先祖の霊を供養する行事として行なわれます。迎え火を焚いて祖霊を迎え、精霊棚(しょうりょうだな)に供物をそなえ棚経(たなぎょう)をあげます。お盆の期間にお墓をきれいに掃除しておく「留守参り」を行う場合もあり、最後の日の夕方に送り火を焚いて祖霊を送ります。
四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆を、初盆(はつぼん)、新盆(にいぼん)といい、特に手厚く供養する風習があります。お盆の考え方や供養の仕方は、宗派や地域で様々です。

施餓鬼(せがき)とは

仏教行事のひとつです。「餓鬼(がき)に施しを与える」ことを意味します。仏教では人は死後、天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の六つの道、何れかに輪廻すると言われ、そのひとつである餓鬼道は、食べ物や水を口に運ぶとたちまち火に変わってしまう飢えと渇きの世界です。施餓鬼は餓鬼道に落ちた者への供養として行われます。施餓鬼の考え方や供養の仕方は宗派や地域で様々です。

子供がいない夫婦、独身の場合

子供がいない夫婦の方々や独身の方がお墓をお求めになる場合、永代供養墓やお墓の永代供養をしてくれる霊園などがあります。また、お墓は必ず子供が継承するという決まりはありません。

お墓探しの「いろは」
創業四百年 石長

私達は、慶長9年(1604年)の創業以来400年余りに渡って、
石工の技を受け継ぎ、伝えてきました。墓所のご要望や墓石のご希望をお伺いし、
その方にあったお墓のプランニングを行っています。

石長とは